タダ・・・その２

早い者勝ちです。

WinXDVDから、以下の有料版商品が無料で手に入る、感謝祭プレゼントが実施されています。

 ・WinX Blu-ray Decrypter(49.95ドル、約3800円)












 ・WinX DVD Ripper Platinum(45.95ドル、約3500円)」







DVDから動画データを抽出して保存したり、Blu-rayディスクバックアップと変換をすることができます。

感謝祭プレゼントのページはこちら→http://www.winxdvd.com/giveaway/japanese.htm



11月29日の深夜0時で終了です。


ページ中程の「ローストターキーのゲーム」をするだけ。
はずれても当たりが出るまでクリックすればＯＫ！

当たったら、ダウンロードリンクをクリックしてダウンロード。
ライセンスコードをコピーしておいて、ソフト起動の際に貼りつける。
これで一つ目の Blu-ray Decrypter はゲット。


次にページ左上 贈り物 の「登録コードを取得する」をクリックして、
同じように DVD Ripper もゲットいて下さい。


最初に書いたように、早い者勝ちです。

何が正しいのか？は多角的視点で・・・。

テレビやラジオ・新聞といったメディアでは、絶対に報道されない情報もある。

pt1 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告



pt2 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告
pt3 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告
pt4 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告
pt5 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告
ラスト 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告

直径1センチの謎

直径１センチ以下という改善要請。

「なんで、そうなるのかな？」

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

売れてるらしい！？

買う人の「属性」を、おもいッきり選ぶ表紙だ。

タダで手に入れたものは、その存在すら、すぐに忘れられる。

「無料だから、とりあえず貰っとくか」・・・は、とりあえず忘れられるものだ。

よほどの必要性が無い限り。

http://www.freemium.jp/


１１月２６日から販売開始となる、「フリー ＜無料＞からお金を生みだす新戦略」（ＮＨＫ出版）　が、１万人限定で無料公開されている。
期間：２００９年１１月２５日１８:００まで。
定価１９８０円、３００ページ以上の本がタダで読める。

とはいえ、無料というのは「身銭を切らない」という気安さと、さらに「情報」という「カタチ」の無いものなので、その内容に本気で取り組む人は少ないと思う。

１１月１４日現在、あと２千数百人で締め切り。
１２月１８日まで閲覧できる。
貪欲に情報を収集したい、という人には超オススメ。





往々にして、中小企業や個人事業では、他社（大企業）の成功事例を知ったとき、「ウチには、ムリだ」と、あっさり諦めてしまうことが多い。

できない理由をいくら並べても、そこに価値は無い。

「フリー（無料）」という「戦略」を、どう自分のビジネスに取り入れるかを、
思考するところに、チャンスがある。

意外と・・・

月に１０冊程度、本を読む。

そのうち、ビジネス書は半分くらい。

しかし、不思議なことに、仕事でプラスになるのは、その他の本が多い。

ビジネス書は、生活（人生）でプラスになるものが多い。

恋愛や就職活動などで、うまくコトを運びたいのなら、

ビジネス書が参考になる。絶対！

義務

経営コンサルタントに限らず、自分の仕事についての、

知識や情報を更新（勉強）していくのは、プロとして「義務」だと思う。

それを、「仕事が忙しい」などと言って、怠るのは本末転倒。

ただの言い訳でしかない。

過去の知識や情報だけに頼り、後生大事に持ってても、

そこに進歩は無い。