嬉しい、楽しい、美味しい、気持ちい、……欲求が満たされたり、身体にいいこと。
つまり『肯定的』なことを感じる場合は、周囲の人との関係で味わう場合が多い。発見や収穫みたいなこともそう。
これは共感の、大きな要素のひとつだと思う。
対して、『否定的』な感情は、ひとりでも瞬間的に感じることができる。不愉快だとか、不味いとか、嫌いとか、ね。
ストローク理論
※を勉強していて、そんな風に感じたという……まあ、大したことない話です。
(※ウィキペディアでは、心理学用語で「他者に対する自分の表現」のこと、と。)
画像は、 映画「トップガン」の美人”教官”……きょうかん…共感。
失礼しました
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